ライブにつけていくマスクは何がいい?

マスク ライブ

感染拡大もまだまだ止まっていないこの状況、客入れのライブやイベントにもマスクは必須です。

どのようなマスクをつけていけばいいのでしょうか?

不織布マスクが一番オススメ!

11月26日に、スーパーコンピューター「富嶽」による、どのマスクが飛沫を防ぐかの実験結果が公表されました。

参照:と会うときは不織布マスク 素材、形状で性能差 「富岳」分析

それによると、飛沫を漏らさない防御力はやはり不織布マスクが布やウレタンマスクよりも優っていることが明らかになったのです。

2020年の前半ごろまでは、不織布マスクはなかなか手に入りにくく、あっても怪しいメーカーの露天積みばかりといった状況でした。

しかし冬になってきちんとしたメーカーの不織布マスクはかなり手に入りやすくなっています。
従来の国産メーカーのマスクも、ドラッグストアや通販で楽に箱買いができるようになりました。

ですから、不織布マスクを積極的に使える状況にあります。
首都圏など感染者数が多いエリアでのライブに参加される場合は使い捨ての不織布マスクの方が良いですので、極力そうしましょう。

また、狭い店でのインストアイベントの時も不織布の方が良いです。

使い捨てが前提ですので、ケチらずに多めに持っていきましょう。

肌質の関係で感触が不快な人は、裏が綿になっているタイプの不織布マスクを使うか、マスクの間にガーゼを当てるといいでしょう。

もちろん、不織布だから安心!と思い込みすぎるのもよくありません。
ある程度飛沫は顔周辺にもれますので、顔を近づけてのおしゃべりはしないようにしましょう。

布マスクは大丈夫?

春〜秋のマスク不足の最中、アベノマスクが配布されたり雑貨店でガーゼ裏地のマスクが販売され、手作りマスクを作る人が増えるなど、布マスクが普及しました。

布マスクは肌触りが良く、不織布マスクが苦しい人でも呼吸がしやすいです。
雑貨屋さんの布マスクだとおしゃれなデザインも多いですしね。

私も普段使いはガーゼ裏地の布マスクです。

不織布マスクよりは飛沫をガードする力は若干落ちますが、それでもしないよりはましです。
屋外のイベントで、隣との間隔が十分空いているのでしたら布でも十分だと思います。

毎日洗って使いましょう。

マスク用の消毒スプレーなどを持っていくとより安心度が高いです。

ウレタンマスクはダメ?

通気性という点では一番いいウレタンマスク。

スポーツジムなどで使っている人も多く、夏には蒸れにくく愛用していた人も多いでしょう。

しかし、やはり不織布マスクと比べると生地に隙間が多いぶん、飛沫は漏れやすくなっています。
布マスクと比べても防御力は落ちます。

ですから、より強固な対策をしたい時や感染者数の多い地域にはやはり不織布マスクにした方がいいです。

とはいえ、どうしても肌質などの問題でウレタンでないと辛い人もいます。

そんな時は、インナーマスクをつけたり「ウレタンマスクの上に不織布マスクをつける」というスタイルにしている人もいます。

ウレタンも布同様、毎日ちゃんと洗いましょう。

そして、不織布や布より防御力が落ちるぶん、人との距離を長めに保つよう注意しましょう。
大声を張り上げないようにすることも大事です。

就寝用マスクも活用しよう

マスクの中には、「就寝用」と銘打ったものがあります。

これは寝る時に喉の乾燥を防ぐものです。

遠征でホテルに泊まっていて、乾燥で喉がガラガラすると「すわコロナ感染か?」と慌ててしまいます。

喉が乾燥すると風邪もひきやすくなりますので、寝る時にはマスクをして乾燥を防ぎましょう。

使い捨てマスクの中には、潤い補給のフィルターをセットできるタイプもあります。

就寝用マスクは一人で寝室で使うのが基本ですから布でもウレタンでも構いません。
自分の着けやすい素材のものでもいいですし、薄くてもいいです。
外用のマスクとは分けた方が無難です。

マスクのオシャレさも楽しみたい方には?

せっかくライブにオシャレしていきたいなら、マスクもコーディネイトを合わせたい人も多いと思います。

おしゃれさのバリエーションで言えばやはり布マスクです。
とは言え、薄い布マスクだと不安もありますので裏地がガーゼなどの方がベターです。

飛沫防止で一番良い不織布はファッション性ではやや落ちますが、黒色の不織布マスクもあります。
これならV系バンドのライブや冬服コーディネイトにも合いますね。

最近は白や黒以外の、ピンクや赤などのカラーバリエーションがある不織布マスクも出てきていますので、十分コーディネイトの楽しみもあります。

また、マスクの上からつけるレースなどのカバーもあります。
これならガーリー系ファッションやロリィタ系にも合わせやすいですね。

中にはウレタンマスクやバンドグッズのマスクの下に不織布マスクを重ねる人もいますが、ちょっとかさばる感じがしてしまうかもしれません。

バンドグッズのマスクは大丈夫?

グッズでマスクを出しているバンドも数多くあります。

しかし、2020年前半ごろまではバンドのグッズで出していたマスクは、一層だけの布マスクやウレタンマスクが多いです。
なので、ウレタンマスクと同様防御力ではやや落ちます。
このようなマスクの場合は、不織布と重ね付けや、裏にガーゼやインナーマスクをつけておきましょう。

2020年の秋冬以降ですと、不織布マスクをグッズで出すバンドも出て来ています。
LUNA SEAはチャリティー付きの不織布マスクを出してましたね。

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