遠征の楽しみの一つが、バンギャ友との語り合い。
みんなでお食事をしたい時に、アフタヌーンティーもいいのではないのでしょうか。
アフタヌーンティーって?
元々はイギリスの習慣で、夕方ごろに紅茶とお菓子をいただくことだったと言われています。
その後軽食やお菓子をいただく会として整ってきて、日本のレストランやカフェでもアフタヌーンティープランが開催されるようになっています。
段のようにセットしたお皿にケーキやサンドイッチなどが積んであります。
最近はアフヌンブームがメディアでも取り上げられるようになっていたり、甘党のバンドマンが仲間と行った様子をSNSにあげたりしています。

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バンギャの会食にアフヌンが良い理由
遠征先でみんなで食事でもしよう、となってもみんな事情はそれぞれあるのでなかなか予定が合わないことが多いです。
特に地方から来た子は終電や夜行バスの都合上、終演後に打ち上げでもと言っても付き合えないことが多いです。
ご家庭や仕事の都合で早く帰らなきゃいけない子もいますしね。
特に最近はホテル代の高騰で、泊まらないで帰る方を優先しているバンギャさんも増えていますし、土日などの終演が早い見込みの日はそういう子が多くなります。
アフヌンはお昼〜夕方が多いですから、ライブの先行物販や開場前までの時間つぶしにもちょうど良く、当日移動で朝地元を出発する仲間も集まりやすいです。
食事のボリュームも程よく多いですし、ライブが始まる頃にはちょうどよくこなれてきますので昼夕兼用として食べてもいいでしょう。
バンギャさんは可愛いものが好きな人も多いですし、シーズンごとの綺麗なデザートを前に明るい気分になったままライブに臨めます。
値段はかなり店によって幅がありますが、お手頃なところだと居酒屋の飲み会くらいの予算で行けますので、「打ち上げを前倒しでやる」と思えばちょうどいいくらいです。

HAPPY UNBIRTHDAY
アフヌンはどこでやっている?
多くの場合、シティホテルのカフェやレストランでアフタヌーンティーメニューがあります。
時間はまちまちですが、早いと12時くらい、遅いと17時くらいまでやっています。
シーズンごとに内容が変わることが多いです。
時間は概ね制限があるとことが多く、短いと90分くらいで長くて2時間ちょっとくらいです。
また、カフェでもアフヌンプランをやっているところがあります。
なかなかこれは地元の人でないとわからないので、地元の子に幹事をお任せして候補をいくつか探してもらい、予約してもらうといいでしょう。
お店は会場から近い店を探して選ぶと良いでしょう。

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