セッション系の企画イベントは多くありますが、その中にはカバー曲をメインにしたイベントも多くあります。
どのように楽しんだらいいのか、予習の方法なども考えてみましょう。
V系のカバーセッションイベントって?
多くの場合、出演者が昔好きだったV系の大先輩の曲をカバーすることが多いです。
セッションバンドが複数出ることも多いですが、二組くらいの少なめで出ることもあります。
また、ワンマンでの企画ライブでカバーと自分の曲をやることもあります。
大体なんのカバーをやるのかは事前にSNSで言ってくれたり、セッションバンド名でなんとなくわかるようになっていたりします。
イベントによっては洋楽の曲をやったり、昔のJ-POPやアイドルの知名度の高い曲をカバーすることもあります。
イベントによっては、他ジャンルのバンドマンも混ざることもあります。
どんな曲をカバーするの?
カバーする曲が元々知っているなら良いのですが、世代が違ったりしていてわからないこともあります。
セトリを全部事前に出してくれるとは限りませんが、「この辺から出るだろう」というヤマをかけてサブスクがあれば予習していくことは可能です。
ライブの定番曲を予習していこう
イベントが「V系バンド縛り」や「特定のV系バンドの曲名縛り」であれば比較的あたりはつけやすいです。
大体ライブの超定番曲はセトリに入ることが多いです。
Saideの「迷彩」やLUNA SEAの「ROSIER」のようなセッションにも超定番になっている曲はあります。
サブスクがあれば、そのバンドでトップに再生回数の多い10曲くらいは予習しておけば当たる可能性が高いです。
サブスクにないバンドのカバーはどうする?
有名バンドはサブスク解禁になっていることが多いですが、それでもたまにサブスクにないバンドもいくつかあります。
20年以上前のバンドだと一般CDショップにももう音源がないこともザラです。
MALICE MIZERやROUAGEは2026年3月時点でもまだサブスク解禁になっていませんし、Youtubeにも公式動画がありません。
こういうときは付き合いのあるお姉さんバンギャが居ればどんな曲が定番だったのか、どんなノリだったのか聞いてみるといいでしょう。
もうぶっつけ本番で聞いてみるのもそれはそれで面白いです。
どうしても気になるなら中古CD屋さんを回ってもいいでしょう。
また、「本家の方のサブスクはないけどカバー版はある」という曲もたまにあります。
MALICE MIZERの「月下の夜想曲」はバックドロップシンデレラのカバー版はありますね(アレンジはだいぶ違いますが)。
おじさんメンが選ぶカバー曲はどれ?
出演するバンドマンと同世代の人なら良いのですが、30代以下の世代にとって地味に困るのが「40〜50代以上のおじさんバンドマンが自分の憧れだった大先輩バンドの曲をカバーする」という時です。
例えばカバーするのがLUNA SEAやBUCK-TICKだと30年以上前から現在に至るまで音源の数も曲数も多く、あたりをつけるのが大変です。
昔からずっとライブの定番になっている曲とともに、「演奏する方の青春時代に聞いていた曲」を選ぶこともよくあるので、若いバンギャ置いてきぼりということもあります(苦笑)。
なので、その出演者の年齢がわかるならば「演者が高校生の頃にリリースされていたアルバム」にヤマをかけて予習していくのも手だと思います。
例えばBUCK-TICKでしたら、演者が1975年前後生まれでしたら「悪の華」(1990年)や「狂った太陽」(1991年)あたりを予習してみましょう。



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