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鉄筋工の方にもおすすめ、ファン付き作業服

夏の屋外での作業が多い職場といえば様々なものがありますが、鉄筋工もその代表格。
鉄筋工の方々の間でも、暑さ対策のアイテムとしてファン付き作業服「空調服」は人気です。

空調服の役立つ他の職種

何故鉄筋工のお仕事に空調服が向いているのでしょうか。
鉄筋

真夏の鉄筋工のつらい作業対策に

鉄筋工の仕事は、ビルや橋、マンション等の建物の鉄筋を組み上げたり加工したりといった作業になりますが、当然空調のきいた屋内で出来る仕事ではありません。

なので、真夏は当然炎天下ということになりますし、作業の安全上半袖Tシャツというわけにはいきません。

いくら炎天下でキツいからといって、こうした作業現場に大きな扇風機を持ち込めるかと言えば、そうはいかないことも多々あります。

特に高層の現場だと、落下したときの危険も考えれば鉄骨状態のビルの上に大きな扇風機を置くのは危険なので無理です。

出来かけのビルではまだ電源が通ってないことモ当たり前です。

作業員箇々の作業服に扇風機(ファン)がついている空調服はここでも便利です。

鉄筋工の不足対策として

今全国的に、鉄筋工の不足が深刻化しています。

これから東京五輪などを控えた建設ラッシュが進む中、鉄筋工の確保はどこの建設会社でも緊急の課題のひとつです。

人手不足の原因はさまざまな原因がありますが、やはり「仕事がきつそう」というイメージが大きいと思います。

屋外の作業は気候の穏やかな時期にはやりがいだけで頑張れても、暑さがきついシーズンにはやはり限界があります。
そうはいっても真夏に仕事を休むわけにもいきません。

なので、夏の暑さを少しでも軽減することが、すなわち職場環境を少しでも改善することに繋がり、折角確保した鉄筋工さんの離職という事態を防ぐひとつの手だてとなります。

人材が定着してベテランとなれば、後進の指導も進み人材も厚くなりますし、またやる気のある新人鉄筋工候補者さんたちが入り易い環境となりいいことづくめです。

なので、会社で抱えている鉄筋工さんには空調服を支給し、暑さ対策を十分行って作業員さんへの思いやりを示すことがおすすめです。

どんなファン付き作業服が鉄筋工向き?

2019年2月から高所作業にはフルハーネス型の安全帯着用が義務付けられています。
ですから、使用するファン付き作業着もフルハーネス着用に対応した構造のものを選びましょう。

フルハーネス対応のファン付き作業着は半袖のものもありますが、屋外の建築現場でしたら長袖の方がベターです。

溶接をしない人であれば材質はなんでも構いません。

溶接作業を行う人は綿の空調服にする必要があります。


火花の飛ばない作業だけをやるのでしたら、ポリエステルや混紡で構いません。

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ファン付き作業服とは何か

ファン付き作業服の役立つ現場

暑さ対策のために

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