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空調服はいつ頃から着ればいいの?

工事現場などで、作業員全員分の空調服をまとめて用意したい!
先々に決まっている、工事などの派遣で空調服が必要な季節なのか?
なかなか購入時期に迷う事も多い所だと思います。

そんな空調服が必要な季節はいつ頃からなのでしょうか。
夏

春から空調服を用意しておこう!

蒸し暑くなる季節はいつごろなのかは、地域やその年によっても異なりますが、南の方だと当然早くなりますね。

本州や九州では早ければ5月のGW頃になるとだいぶ晴れた日の日差しもきつくなってきます。

普通に歩いている時はまだ平気な時期でも、現場作業していれば十分暑いです。

特に火花散る工事や溶接等の作業現場などでしたらもう早くも普通の長袖作業着が暑くなってきてきついころ。

まだ早いかな?と思っても、春のうちから空調服を用意しておいて損はありません。
GWまでには購入しておいたほうが無難です。

微妙な気温の地域でも、思った程気温が上がらなかったら、その時はファンを止めて普通の作業着として着ていれば大丈夫ですから。


春や夏の訪れがかなり遅い東北北部や北海道でも、6月あたりともなれば20度を越す日が出てきます。
北海道は比較的日陰に入ると涼しいので、日陰ではファンをとめ、日向で暑い作業になってきたら
つける、くらいでいいでしょう。

猛暑の年になると、7月に入ると購入希望者が殺到して在庫切れになることも多々あります。
人数の多い会社ですと、遅くても6月くらいには揃えておいたほうが無難です。

南国では早めに準備!

九州の南部、熊本鹿児島宮崎あたりでは5月後半以降ともなると結構蒸し暑くなって来て空調服大活躍の気候になります。

日によっては4月中でも汗ばむことがありますので、4月のうちに一度は出して点検しておいた方が無難です。

シーズンオフ開けに空調服を使う前に

また関東でも、猛暑の強い熊谷のような地域では早めに用意するのがおすすめです。

日本の南端県の沖縄では、3月に既に最高気温20度を越す日もあります。
日差しも結構きつくなってきますし、春先頃にはもう空調服を用意して暑さや日焼け対策をしたほうがいいかもしれません。



秋口にも空調服

秋になって来ても、まだまだ暑い現場は多いです。

9月中は時々暑さがぶり返します。

特に溶接などの熱さにさらされる現場では、長い期間必要です。



火花が飛ぶ現場ですと、火花から防御する意味みもありますので1年中用意して居たほうがいいでしょう。

寒い日でそれほど暑さは感じないのでしたら、ファだけ切っておけばいいですしね。


カートに入れる

ファン付き作業服とは何か

ファン付き作業服の役立つ現場

暑さ対策のために

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