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夏フェスには空調服は使える?

現場作業のみならず、キャンプや釣りなどのレジャーの暑さ対策にも愛用されているファン付き作業服。
それならば、夏のレジャーの代表格である夏フェスには使えるかな?と考えてしまいますが果たして大丈夫でしょうか。

夏フェスの会場内で使える場所、使えない場所を考えてみましょう。
夏フェス

夏フェスの混雑ゾーンではやめておこう

大手の夏フェスの大きなステージ前で、特に人気の高いアーティストの出番ともなればかなり混雑します。
いくらモッシュやダイブは禁止とは言われていても、前方は多少の押しは避けられません。

そういったエリアには、ファン付き作業服の着用はおすすめはできません。
特に激しい音のバンドで暴れ系のノリの場合、ぎゅうぎゅうに後ろから押されるようなエリアですと、後ろについているファンが破損する恐れもあります。

また、回っているファンに後ろの人が意図せず指をつっこんでしまうと危険。

なので、混雑するエリアにはファン付き作業服は向きません。
他の暑さ対策グッズを使いましょう。



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座席エリアなら空調服が使える!

フェスの中には、座席がある場合もあります。

指定にしろ自由にしろ、座席に座れるならファンが壊れる心配は少ないです。

このような席だと、十分空調服を使えます。

フェスでなくても、西武ドームなどの「屋根と指定席はあるけど冷房がない」といった会場のワンマンライブでは、空調服が暑さ対策として役に立ちます。


まったり休憩エリアで涼むのにはOK!

大手のフェスだと、休憩エリアやキャンプ宿泊エリアがありますので、そちらに戻って一休みするときに暑さ対策としてファン付き作業服を着用するのは良いでしょう。

休憩エリアやキャンプサイトだと、混んでいても後ろから押されることはほとんどありません。
特に平地のフェスの昼下がりだとテントの日陰に入っても暑いですし、ファンで風を起こせれば涼しいでしょう。

また、キャンプ宿泊する人でしたら暑い中でテントの設営作業も汗をかきますし、そういったときにも空調服を使えば、暑さでバテるのを防げて便利です。

まったりフェスならいつでも大丈夫!

大手の動員のやたら多いフェスではこのようにファン付き作業服を着て涼める場所は限られていますが、小規模でまったりした雰囲気のフェスならそうでもありません。

特に押される心配も無く、ノリも暴れることなく手拍子程度でしたらファン付き作業服で涼んでいても安全上の問題は少なくて済みます。

静かな音楽で、前方の方だとファンの音が気になるかもしれませんので、後方で多少おしゃべりしても気にならないくらいのゾーンで使うと良いでしょう。



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ファン付き作業服とは何か

ファン付き作業服の役立つ現場

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