ここのところ大雪での欠航ラッシュが報じられている新千歳空港。
このようなリスクが大きい空港で、この時期どのような対策をしたらいいのでしょうか。
大雪の大量欠航ラッシュ!
北海道の新千歳空港は冬季ともなると何かと遅延や欠航に巻き込まれがちです。
私は札幌までは乗り継ぎを要する距離なのですが、過去札幌遠征で2回羽田までしか行けず、羽田近辺で一泊しました。
つい先日は移動予定当日中に本州に行くことすらできず札幌で延泊する羽目になりました。
2025年の12月2週目は大規模な欠航が相次ぎ、週末には100便以上が欠航となりました。
なので、冬の札幌遠征はやはりいつ大雪欠航があってもおかしくないと思って準備しておく方が良いと思います。
欠航対策に用意しておくものは?
冬の新千歳空港を利用するときは、事前準備もきちんとしておきましょう。
スマホに入れておくべきアプリ
まず、予約振替を極力並ばずスマホで済ませるために、利用している航空会社の公式アプリは必須です。
JAL、ANA両方入れておきましょう。
後述のように、「飛ばないので道内で泊まらなければいけない」という事態に備えスマホに楽天やじゃらんなどの予約サイトアプリは入れておきましょう。
天気予報アプリも入れておき、予報や出ている警報も随時確認しましょう。
モバイルバッテリー
振り替えの手続きなどでスマホの電力は消費しますし、一人遠征だと空港内のコンセントに充電しに行く暇がないこともあります。
モバイルバッテリーは持っておいたほうがいいです。
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防災用品
そして、飛ぶかどうかギリギリのところで賭けようとする時は後述の空港内宿泊に備え、簡易寝袋などの防災用品を入れておいた方がベターです。
一人遠征の人は長時間並ぶ羽目になることもありますので、非常食も持っておくと尚いいです。
前日のうちに状況を調べておこう!
どんなに地元が晴れていても、札幌がどうなっているかはわかりません。
なので、札幌遠征の前日は他の地域以上に情報収集を怠らないようにしておきましょう。
3時間予報を見ておこう
天気予報サイトの事前チェックはもちろん大事です。
札幌市と千歳市の予報は2週間予報から見ておき、3日前からは3時間予報を見ておきましょう。
「午前中は飛ぶけど午後は欠航ラッシュ」「猛吹雪でJRや高速道路も止まりかねないレベルの予報」が出ていると、札幌に戻って延泊することすらできない可能性があります。
北海道のローカルニュースを見ておこう
今はYoutubeの各局公式チャンネルで日本のどこにいても天気予報や街のニュースを見ることができます。
なので、北海道のローカル局の公式チャンネルや公式SNSアカウントで数日前から現地の状況を確認しておきましょう。
もちろん、天気予報のチェックは必須です。
前日に欠航のお知らせが来たら?
航空会社から前日のうちに欠航の恐れあり、もしくは欠航決定したメールが届いた場合はすぐに対応を考えましょう。
同じ日にまだ飛ぶ便があれば速やかに振替手続きをすることが大事です。
絶対に延泊や前ノリができない場合は諦める、という選択肢をしなければならないこともあります。
しかしどうしても大事なライブで諦められないこともあると思います。
そうした時は函館北斗まで新幹線で行くルートや、フェリーが使えないかどうか調べて手配しましょう。
空路でも、新千歳や丘珠がダメでも旭川空港は生きていることはよくあります。
旭川から札幌までの特急が運行しているのでしたら、旭川周りも一つの選択です。
当日の空港周辺の予報をチェック!
天気予報サイトや、北海道のローカル局の予報はもちろんですが、特に換気が激しそうな時は気象庁の公式サイトも見ましょう。
各飛行場周辺の予報が細かく出ます。
降雪情報もですが、「視程」「風」の項目をよく見ておきましょう。
表に色、特にピンク色がついている時間帯は飛ばなくなる可能性が高くなります。
もし大丈夫そうな時間帯に変更できるならそうしましょう。
現地で欠航になったら?
予報では大丈夫そうと出ていても、天候が急変することはよくあります。
私も「前日までは雨であったかいくらいだったのに、空港に向かう途中で雪が降り始め大雪になり欠航ラッシュ」という経験があります。
振り替えは急いで手続きを!
羽田行きなどは本数が多いですから、まだなんとか運行する便が残っていることもあります。
アプリで振り替え手続きが可能であればそうしましょう。
新千歳空港のカウンターは各社それほど一度にこなせる人数は多くはありませんので、欠航便が増えるに従って加速度的に列が伸びていき、いつまでも手続きが終わらないことがよくあります。
ひどい時は5時間以上並ぶこともあります。
カウンターに向かうのはアプリで出来ない手続きの時だけにしましょう。
本州に行けないならすぐ宿の予約を!
青森以南に住んでいる人ならば、とにかく本州に飛ぶ便にどこでもいいので振り替えしてもらいそこから移動するのも手です。
しかし、欠航ラッシュでそれもままならないこともあります。
振り替えカウンターの近くで「今日はもう羽田取れません」などと係員の方が言っているのが聞こえたら、道内で延泊しないといけません。
すぐにアプリで宿の予約をしないと、駅に近いところはすぐに埋まってしまいます。
千歳市内や空港併設のホテルが埋まってしまった時の次善の策としては、札幌に戻って止まるしかありません。
可能であれば札幌駅から徒歩5分以内のところを探しましょう。
大雪の時は数分の移動もきついです。

空港から出られない時はどうする?
大雪がひどいと空港から各都市を結ぶ電車もバスも止まるという事態もあり得ます。
このような人が多いときは、空港側が寝袋やマットを出してくれる時もありますので、空港内で野宿するしかありません。
電車やバスが完全に止まっている時は空港の外に出ないようにしましょう。

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