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航空機撮影の暑さ対策に空調服

現場作業のみならず、趣味の場面でも暑さ対策に大活躍のファン付き作業服「空調服」。

趣味(仕事の方もおられますが)の現場では、航空機の写真撮影にもいかがでしょうか?
どのような点がおすすめなのか、どんな空調服を選べばよいのか解説します。
航空機

暑さが辛い航空機撮影!

空港で民間機を狙うにせよ、自衛隊や米軍の基地で戦闘機や軍用ヘリなどを狙うにせよ、夏の撮影現場は炎天下です。

民間機狙いですと空港のデッキや敷地外の公園であったり、基地内の航空機狙いでしたら基地の外周等、いずれも日差しを遮るものがあまりなく、夏には過酷な場所です。

かといって、他の人の撮影の邪魔になるので日傘をさすわけには行きません。

普段の現場もきついですが、学生の夏休み期間に開かれる航空際等のイベントともなれば、炎天下で立つ時間は撮影でシャッターチャンスを狙う待機時間だけではありません。

入退場の長時間行列でもまた暑さに苦しめられることになります。

ただでさえ航空機撮影は機材が重いのに、暑さまできたら体力の消耗は尋常ではありません。

暑さでぼーっとしていたら、シャッターチャンスを逃がしてしまうかも。
そんな時に空調服で暑さ対策をしましょう。

航空機撮影に空調服がおすすめなわけ

撮影の作業時は、両手がふさがっていることも多いので、団扇や扇子で煽ぐ事ができません。

また、軍用機狙いの現場だと脚立に乗る事も多いですから、重くかさばる望遠レンズ付きのカメラを抱えて脚立の上に立つときはとても扇子や団扇など持つ余裕はありません。

こうした現場ですから、両手フルオープンで涼める空調服が助かるのです。

また、航空機撮影の現場はお目当ての飛行機が立てる音が大きいですから、空調服のファンの音などたいした問題ではありません。



世界の空港 飛行機撮影ガイド (イカロス・ムック)

どんなタイプの空調服がよい?

航空機撮影の現場は特に火などは使いませんので、基本はどんな素材でも構いません。


しかし、屋外での撮影ですのでやはり急な雨に備え、撥水・防水加工のある空調服、紫外線カットの生地を使った屋外用がベターでしょう。
天候が微妙な時は特に撥水加工の方がいいです。

また、帽子のつばが撮影の際なんかジャマ!というかたはフード付きの空調服を選ぶと良いでしょう。

長時間に及ぶ撮影も考えると大容量バッテリーがあればなおいいです。
特に地方の空港の外周だと、付近に何もなく充電ができませんので大容量のバッテリーは必須です。


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ファン付き作業服とは何か

ファン付き作業服の役立つ現場

暑さ対策のために

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