カプセルホテルをライブ遠征に!

カプセルホテル 宿泊

ライブ遠征用の格安宿の1つといえばカプセルホテル。
最近は新しいタイプのカプセルホテルも多く出てきています。

どのようにライブ遠征に使えば良いのでしょうか。

カプセルホテルの基本

文字通り「カプセル」のようになったベッドが積み上げてあり、その中で眠るホテルです。

法律上は簡易宿泊所ということになっていますので、カプセルに鍵は閉まらないことになっています。
カプセルの入り口はロールカーテンになっていることが多いです。

ですから、男女フロアを分けてあるカプセルホテルが多いです。

シャワーやお風呂、トイレやパウダールームは共用設備となっています。

この点はホステルのドミトリーと似ていますが、カプセルになっている分プライベート感は保ちやすいです。

カプセルホテルは未成年は泊まれる?

普通のビジネスホテルと比べると、未成年の宿泊に制限がキツい宿がやや多いです。

未成年全面禁止のところもありますし、保護者の同意書があれば泊まれるところもあります。

セントレア(中部国際空港)のカプセルホテル「TUBE Sq」の場合は、12歳以下は全面不可で18歳未満は保護者の付き添い必須です。

宿ごとの方針の差も大きいのでまずは公式サイトを確認し、ホテル側に問い合わせましょう。

カプセルホテルはどれくらい安い?

ホテルの部屋やランクにもよりますが、最安値だと新宿でも3,000円を切って泊まれることもあります。
ビジネスホテル個室だと古くて狭い宿でも6,000円は下らないことが多い東京では確かに格安です。

繁忙期は多少の値上げがありますが、それでも4,000円を切る価格のホテルが主流ですので、やはり安いといえます。

オールドタイプのカプセルホテル

昔ながらのカプセルホテルは、カプセルが2段積みになっています。

カプセルの中には灯やラジオ、目覚まし時計やTVなどがついています。
TVはもちろんイヤホンで音声を聞きます。

サウナに併設されたカプセルホテルも多いです。

終電を逃したサラリーマンが主なターゲットであることもあり、男性専用のカプセルホテルも結構あるので、よく確認しましょう。

進化系のカプセルホテル!

しかし、最近では上記のような基本に当てはまらない新しいタイプのカプセルホテルが多数出ています。

近未来的なおしゃれなデザインの宿も多く、設備やサービスも今までのカプセルとは違ってきています。

カプセル内でスマホ充電ができたり、wi-fiがあるのはもはや常識。

コワーキングスペースが設けられたところもあります。

その代わり、「TV番組は配信しか見ない」層も増えたこともあってか、新しいカプセルホテルにはTVがない宿も多く出てきています。

新感覚チェーン系カプセルホテル

2010年前後から、次々と新しいタイプのカプセルホテルチェーンが登場しています。

主なチェーンには

  • ナインアワーズ
  • ファーストキャビン

などがあります。

「ナインアワーズ」のカプセルは目覚まし時計ではなく、セットした時間にカプセル内が明るくなることで目が覚めます。

「ファーストキャビン」は2段積みのカプセルではなく、細長い個室のような形になっています。
天井が高いぶん、着替えやすくなっています。
ただしロールカーテンで、鍵は閉まりません。

増えてきた女性専用カプセルホテル

一時期はほぼ絶滅に近かった女性専用のカプセルホテルですが、また近年では増えてきています。

おしゃれな内装の女性用カプセルホテルも増え、ヘアアイロンや美顔器なども置いてあります。

これだと女性の慣れない一人遠征にも安心ですね。

カプセルホテルでの過ごし方

まずは普通のホテルと同じようにチェックイン手続きを済ませます。

そのあとは大きい荷物はロッカーにしまいます。
店によってはフロントで預かってくれます。

個人用のアメニティはホテルにより違いますが、寝巻きとしても使える館内着や歯ブラシ、タオルが定番です。
ロッカーの中に用意してある場合も、カプセルの中に用意してある場合もあります。

館内着はパジャマのようになっていたり浴衣タイプだったりしますが、新しいところだとパジャマか軽い体操着に近い感じのところが多いです。

カプセルの中では静かに過ごすのが原則。

普通の個室のホテルより音や振動が気になりやすいです。
二段積みタイプのカプセルだと、乱暴にドンドンすると下の人に振動もきて迷惑がかかります。

カプセルにTVがある場合、イヤホンで聴くことになりますが音漏れしないよう音量には気をつけましょう。

食事はカプセルの中で食べると匂いや食べかすがあるのでよくありません。
レストランがある場合はそちらでとってもいいですし、ラウンジがある場合はそちらで食べてもいいです。

朝起きて髪や化粧を整えたいときは、共用の洗面所などで行います。

カプセル内でドライヤーを使ったりは騒音もあるのでやめましょう。

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