暑さ対策〜ライブハウス遠征編

暑さ対策 体調管理

そろそろ暑くなる季節ですが、今年は5〜6月のライブが中止が多いので、早くても7月以降。

そうなると暑さが大変な時期です。
ライブハウス遠征の時の暑さ対策はどうしたらいいのでしょうか。

入場前はできるだけ屋内にいよう!

猛暑の日だと何かと体力を消耗しがちです。
屋外にいると日差しもありますので、長時間いると暑さでへばってしまいます。

ですから、暑さがきついときは極力開場ギリまで冷房の効いた屋内にいた方がいいです。

この意味からも、なるべく会場に近いホテルを取り、入場列を作る時間ギリギリまで部屋の中で涼んでおきましょう。

特に秋田スウィンドルは同じ建物にホテルがあります。

滋賀県大津市のU-STONEもすぐ近くにレイアホテルがありますし、熊本のBe-もアークホテルやキャッスルがあります。

会場から遠目のホテルしか泊まれなかった時も、会場近くのカフェなどで時間を潰しつつ涼みましょう。

帽子はあったほうがいい?

夏フェスや野外劇場、スタジアムライブのような、ライブ自体がずっと屋外にある環境ならば夏に帽子は必須です。

ライブハウスは公演中は屋内ですし、中に入れば冷房があるので帽子は要らないように思えるかもしれません。

しかし、待機列が屋外で直射日光がもろに当たるライブハウスも少なくありません。

大阪MUSEや福岡DrumSONのようにビルの階段に並ぶなら陽射しだけは防げますが、かつての高田馬場AREAのように遮るもののない屋外に並ぶハコでは、やはり帽子があったほうがいいです。

ハコの中に入ると帽子はいらないので、コンパクトにたためて荷物と一緒にロッカーに入れられる帽子の方がいいでしょう。

帽子がめんどくさい時や、「頭が大きくて似合う帽子がない」という時はバンダナでも十分です。

とにかく直射日光から頭を守りましょう。


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水分補給はしておこう

夏の暑い時は、少し移動するだけでも汗がダラダラ出て水分が失われていきます。

ですから、倒れないためにも水分は少しづつ補給しましょう。

野外ライブに比べれば、エアコンの効いたライブハウス行いは汗の量は割とましです。
ですから、スポーツドリンクやジュースだと人によっては糖分が多すぎになってしまいます。

ライブハウス内での水分補給は麦茶かミネラルウォーターでいいと思いますが、外部からのドリンク持ち込みは禁止なところが多いです。

ドリンク交換を開演前に済ませて、ライブ中に水分を補給するのもいいです。
その際は、カフェインの含まれるウーロン茶やアイスコーヒー、アルコール類はトイレが近くなりますので避けた方がいいでしょう。
ミネラルウォーターのボトルのを選んだ方がベターです。

混んでいるライブの場合、ドリンクホルダーがあると助かります。


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マスクはどうする?

コロナウイルス騒動が収束するまではまだまだかかります。

ライブハウスが再開できても、当面はマスク着用が義務になることが多いでしょう。

しかし普通のマスクだといくらエアコンの効いたハコでも真夏には暑くてたまりません。
会場も換気をを頻繁にすることになりますので、暑い日だと外の熱気が入ってきます。

暑さに対応した冷感素材や、冷却材をセットできる冷やしマスクを使うといいでしょう。


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