ジャンル問わずバンド系だと、自分の推しがよそのバンドのライブにサポートで出ることがあります。
サポメン目当てでライブに行く時はどうしたらいいのでしょうか。
自分の推しがサポートで出る時
ミュージシャンである程度実力が評価されている人は本来の所属バンドだけではなく、他のバンドやソロ歌手のところにサポートで入ることもよくあります。
もちろん本業のバンドが活動している時にもよくありますが、元の所属バンドが休止したり解散してまだ次のバンドが決まっていない期間はサポートでしか推しを表で見ることができない時期もありますので、そんな時はどうしても行きたくなることもありますよね。
元々よく対バンしていたり掛け持ちファンだった先ならまだいいのですが、全く知らない人のところにサポートに行く時はどうやったらいいのか迷いますよね。
本来の所属バンドで出るのとはまた違う心構えが必要なこともあります。
サポートのスケジュールはいつ出る?
これは本業バンドと違って、いつ出るかが読みづらいところもあります。
遠征組としては早くスケジュールが知りたいところですが、サポートを頼む方のバンドも色々な事情があったりするので、「早く教えてくれ」と急かされても困ります。
サポの情報は「こまめに推しの公式SNSアカウントなどを見ておこう」につきます。
個人FCやファンコミュニティサービスを持っている人なら、入っておいた方がいいでしょう。
ツアー丸々サポートに入る時は比較的発表が早目になることが多いです。
小さなセッションや、「正規メンバーやレギュラーサポの人が急病などでのピンチヒッター」の時はかなりギリギリに発表されることもあります。
ギリ発表だと首都圏や関西圏以外の人は涙を飲まなければならないことも多いですが、「推しに仕事があるのはありがたいこと」と自分を納得させるしかないですね。
ノリがわからないところにサポではいる時
全く知らないバンドだったり、ジャンル違い・世代が大きく違うバンドのところにサポートで行く時、ノリが全くわからないのが困るところです。
サポ先のバンドさんの公式動画やサブスクでライブのノリを予習できればいいのですが、ライブ風景を撮った公式動画がなかったりしてそうはいかない時もあります。
そんな時はまず無理して前方に行かず、少し下がったところにいて様子をみた方がいいでしょう。
ノリのわかる曲があれば後から真似してついて行っても全然構わないと思います。
また、V系から他ジャンルに行くと最前交渉などのファン同士のノリや用語も全く通じないこともあります。
ジャンルの常識は他所ジャンルの非常識ということもよくありますので気をつけましょう。
メンバー紹介の時にサポメンを紹介してくれる時もありますが、そういう時は大きな声で名前を呼んであげましょう。
やはり自分を応援してくれるファンがきてくれてると分かれば心強いと思います。

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推しの立ち位置はどこなの?
ドラムやベースの人なら大体どこでも立ち位置はわかるのであまり問題にはならないですが、ツインギター編成でギタリストのファンの人だと困ることがあります。
どこにいても見やすい会場ならいいのですが、広い会場や柱や段差があって見にくい会場だと、立ち位置がわからないと場所を確保する時に迷ってしまいます。
上手と下手とどっちにいるのか事前にわからないことも多いです。
二人いるギターが元々のバンドで両方とも上手、と言うこともありますよね。

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メンバーによっては稀にFC限定サイトやSNSで教えてくれることもあります。
サポメンの衣装はどうなる?
これもサポート先のライブによって様々です。
元々カジュアル寄りの格好のバンドや一般ロック系でしたら、ちょっとおしゃれな私服くらいの格好で出ることも多いです。
ドラマーさんだとタンクトップやTシャツ程度の軽装で出る人もいます。
コテ寄りでも単発参加やイベントの短時間ですと、黒ブラウス+少し髪を巻くくらいのこともあります。
サポ先が割とコンセプト重視のところでサポメンもツアー通して参加や長期間の固定参加の場合、サポさんにもツアーオリジナルの衣装が支給されることがあります。
フルで支給される場合もあり、トップスやジャケットだけ支給でボトムスやエクステなどは自分で合わせる場合もあります。
ツアーオリジナルの衣装が支給されるときは、後述のように個人チェキを買う楽しみも増します。
なので、衣装デザインによってはサポメンさんのチェキがすぐなくなることもあります(笑)

Another me
サポメンのファンが守るべきマナーは?
これも基本的には「何処のライブでも共通のマナーは守ろう」がまず基本です。
ただ、主役はあくまでもサポートを依頼しているバンドさん側なのですから、そちら本命のファンの方に迷惑をかけないことを心がけましょう。
あまりにもサポメンについたファンの態度が悪すぎると「推しの仕事を減らしてしまう」事態になりかねません。
そうなるともう会えなくなることにもなります。
ジャンル違いでノリやルールが違うところに、サポメン側の元バンドのノリを押し付けないようにしましょう。
サポ相手のバンドさんやソロ歌手さんの公式サイトは目を通し、いつもと違うルールがあるかどうかは確認しておきましょう。
チケはどうやって取ればいいの?
基本的には、チケットの購入方法はこまめに告知してくれる人だと公式SNSなどで「どこでサポに入ります」という告知とともにチケ発の日時、購入先や案内ページのリンクを貼ってくれます。
元の所属バンドのFCではチケットを扱わないことが多く購入するプレイガイドもいつも使っているところと変わることがよくありますので、告知リンク先の案内をよく読みましょう。
例えば「元メジャーバンドで、元バンドではぴあやe+を使っていた」から「サポ先のチケ発はチゲットやライヴポケットになっている」はよくあります。
フリーウィル系主催だとチケットタウンが使われる可能性もあります。
もし相手のバンドさん本命の友達がいれば一緒に取って貰えばいいですが全く知らないところだとこれも競争率などが読みきれなくて困ることもあります。
行きたいのなら早めに確保しておきましょう。

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サポメンのグッズは売ってくれるの?
これもライブによって傾向が違います。
元々よく対バンをしたり主催に出演しあったり、同じ事務所同士だったり個人的に長年の友達だったりするとサポメンのチェキを物販ブースに置いてくれる場合もあります。
チェキを置くかどうか、メンバーのSNSで告知が出る場合もあります。
ただ、会計がサポート先のバンドと別になっていることもよくあるのでなるべくお釣りがないように準備しておきましょう。
また、サポートとはいえ固定で入っていて「準メンバー」とも言っていい扱いだと、サポメンのグッズまで売ってくれるところもあります。
H.U.GのレギュラーサポのTAKEOさんは個人アクスタまで売ってくれています。

CORE
固定サポでなくても、1ツアー丸ごと入るサポートだと専用の衣装やグッズを作ってもらえる場合もあります。
2024年のHIZAKIさんソロツアーでも、サポメン全員分ツアー衣装バージョンアクスタが作られ、パンフレットにもサポメン全員のインタビューと写真が掲載されるという豪華ぶりでした。

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中には特典会に参加する固定サポメン、というケースも稀にあります。
0.1gの誤算の久保田まさしさんは公式youtubeにもほとんど正式メンバーと変わらないくらいの出方ですが、チェキ撮影会にも参加していますしね。

アルテミスの憂鬱~銃口とマリア~
彩冷えるのVo、葵さんのソロプロジェクト「168」ではチケットの種類によってはサポメンも全員参加した6ショット撮影会に参加することも可能になっています。

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しかし、サポメンの関連グッズを全く物販に置かないことも多いです。
特に度々入れ替わるサポートや単発、他ジャンルサポートだとチェキすら置いてもらえないことも当たり前です。
サポメンのグッズは「あったら幸運、ないのが基本」くらいに思っておくといいでしょう。
サポメンにファンレや差し入れは渡せる?
これもライブにより方針は様々です。
全く取り次いでくれないところもあれば預かって渡してくれるところもあります。
サポメン専用のプレゼントボックスを置いてくれる場合もありますので、あればそこに入れましょう。
正規メンバーもサポメンもまとめて大きなプレボが出ることもあります。
サポメンさんの公式サイトやオンラインサロン、ファンコミュなどで聞ける時は聞いたらいいですが、聞きにくいような時は「渡せないかもしれない」という前提で行動した方がいいでしょう。
ツアー1本丸ごとサポートの場合はツアーの最初の日程の様子を見るか、初日に参加したギャ友さんに状況を聞いてみましょう。





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