今やツアーグッズの超定番になったアクスタ。
遠征先から持ち帰る時に壊してしまわないか心配になるものです。
安心して自宅に持ち帰るまで、どうしたらいいのでしょうか?
アクスタ用のポーチを用意しておこう
各ジャンルの推し活でアクスタが定番になっている昨今、アクスタ用のポーチも多数市販されています。
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荷物の中でバラけたり汚したりしないよう、まずはポーチを用意しておきましょう。
アクスタは消毒液で剥げてしまうこともありますので、物販で購入したら手洗いの前にすぐポーチにまとめておきましょう。
もちろん、ツアーグッズとしてアクスタポーチを用意しているところもあります。
ただ、ポーチ内がクッション構造になっているものはそう多くはありません。
荷物の中に入れて長時間持ち歩きたい時は、別の破損対策をしておきましょう。
スーツケース内でアクスタはどう運ぶ?
メインの荷物がスーツケースでしたらある意味やりやすいです。
中に入れておけば雨に濡れることもそうそうありませんしね。
アクスタは上記のようにポーチでまとめ、スーツケース内の壊れにくい場所に置いておきましょう。
日本国内の航空会社でしたら、手荷物をひどいぶん投げ方をすることはまずありませんので預けても安心です。
なので、アクスタポーチの周辺を衣類などのクッション性のあるもので囲むように詰めておき、アクスタがなるべく荷物の中央部分に落ち着くようにすると良いでしょう。
[PR]リュックやボストンバッグで運ぶときは?
短期の遠征だと、メインの荷物がリュックやボストンバッグと言うこともあると思います。
スーツケースと違ってガードは固くないので、落とした時に中のアクスタが割れてしまう危険性は上がります。
スーツケースと同じようにポーチにまとめてから衣類などでサンドするのもありですが、プチプチで包んでおく、クッション封筒に入れるなど念を入れた防御も大切です。
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