ライブで溜まった疲れを癒したい時、お風呂でゆっくりしたいもの。
大浴場以外でも、ホテルの個室に着いたお風呂でくつろぎたい時はどうすればいいでしょうか。
お部屋のお風呂でくつろぐメリット
ライブで疲れ切った体を癒すのには、ゆったりとお風呂に浸かるのも効果的です。
特に立ちっぱなしで足がパンパンになった時は、浸かりながらセルフマッサージで足をほぐすのも最適。
ホテルに大浴場がついていればそちらに行きたい人も多いでしょうが、中には他人と一緒にお風呂に入るのがあまり好きではない性分の人もいます。
生理に被りそうな時期だと余計行きたくない人も多いでしょう。
また、大浴場は時間の制限があるのでそれが面倒臭い人もいますよね。
部屋付きのお風呂なら滞在時はいつでも使えます。
ホテル個室のお風呂場の設備
ビジホやシティホテルの多くでは、部屋についている浴槽は追い焚き設備やジャグジー設備はないことがほとんどです。
ごくたまにですが、マイクロバブル発生装置がついているところもありました。
新しい目のシティホテルだと通常のシャワーとレインシャワー両方ついているところもあります。
都市部でも、豪華なシティホテルの上級ルームだとテラスにジャグジーなどがついているところもありますが、値段も相応にかなり高いのでライブ遠征旅行にはあまり向かないですね。
「そんな金あったらもう１本回るわ！」の人が多いでしょうし（笑）
お風呂のお部屋での楽しみ方
一般のホテルやラブホ問わず、お部屋のお風呂は基本的に追い焚きができないところが大半以上です。
なので、少し熱めにしたお湯を入れて溜まったら使いましょう。
入浴剤を持って行って使うのもリラックス感をより堪能できます。
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プランによっては入浴剤をお風呂に置いてくれるところもありますし、フロントで自由に撮れるところもあります。
ライブ遠征でゆったりお風呂の部屋を探すには？
一般の観光旅行であれば、温泉旅館の露天風呂付きお部屋などがあったりします。
しかしライブ遠征だと都市部のホテルに泊まることが大半で、そういったホテルはあまりなかったりします。
また、古いビジホだと浴槽はあっても激狭いところが多くほぼ実質シャワーブースです。
なので、広い浴槽に浸かるのを優先したいのでしたら新しいめのシティホテルで探すのが見つけやすいです。
特にトイレとセパレートになっているバスルームだとゆったりした浴槽が見つけやすいです。
どうしても値段的に少し高めになるので、クーポンなどがある時に効率的に使いましょう。
成人であればラブホテルを探すのもいいでしょう。
1人宿泊が可能なところもありますし、お部屋にジャグジー付きのところもあります。
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