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忙しい時に食べられるパスタメニューとは?

仕事や大学の部活やサークル、バイトで多忙な方も多いと思います。
家族がいらっしゃればともかく、1人暮らしだとついつい自炊も面倒でコンビニで出来合いのものに頼りがちなもの。

それでも自分でパスタを作って食べたい、少しでも何か自炊をしたいという方に手間を節約しつつ、パスタ料理で時短+自炊する方法をご紹介します。
パスタ

自作のソースを作って冷凍しておこう

トマトソース、ミートソースはご自分でも簡単に作る事が出来ます。
缶詰のホールトマトと挽肉、玉ねぎを買ってくれば簡単です。

お肉がとりあえず取りたい方、スタンダードなミートソースが良い方はミートソースを休日や時間が出来たときにまとめて作っておき、ジップロックで1食分づつ冷凍しておくといいでしょう。

アレンジを様々楽しみたい方は、トマトソースまでで留めておいてやはりこれも小分けでおいておきましょう。
小分けにしたものを使う時、仕上げにお肉やマッシュルームなどのきのこ、茄子やズッキーニなどの具材を入れましょう。

緑がないと物足りなければ、パセリを乗せてもいいですし、コクを出したければ粉チーズを多めに振りかけてみましょう。

日ごとに具材を変えれば、飽きるのも防げます。

1人暮らしの方はもちろん、2人とも多忙な共働きご夫婦などのご家庭にもおすすめです。

お鍋以外でもパスタを茹でられる

パスタを茹でる時には、たくさんのお湯を湧かさなければならないのがどうにも億劫、大きなお鍋は持ってないし、、という方もいるでしょう。

そんなときは最近出ているレンジでパスタをゆでられる容器なども活用してみてはいかがでしょうか。
パスタの乾麺と水を入れて、マニュアルに従いチンするだけなので、大きな鍋でお湯切りするよりラクです。


スケーター ゆでパスタ調理ケース ベーシック UDP2


レンジでチンしている間、目を離していても大丈夫ですのでその間別の作業をしていられます。
お持ち帰りの宿題が多い学校や職場の方にも助かりますね。

少量のパスタでしたら、大きなお鍋でなくともゆでられます。
少し深めのフライパンや中華鍋で、あまり多くないボリュームのショートパスタをゆでてみましょう。


ソースだけレトルトを使おう

パスタの麺だけを自分で茹でて、ソースは出来合いのレトルトのものを使う、というのもいよいよ自炊の気力がわかないときには便利です。

使うパスタのバリエーションを、タリアッテレやリングイネやペンネなどスパゲッティ以外の麺にしてみるのも手です。

具に缶詰を活用しよう

ソースをある程度自分で作るときも、具材だけ缶詰を使えばだいぶ時間を短縮できます。

トマト系のソースでしたら、ツナ缶がまず一番に活用できます。

ツナとトマトソースを適当に混ぜ、茹でたパスタをあえてパルメザンチーズをふりかけるだけでもツナの塩気とトマトの旨みが効いて美味しいです。
物足りない時は冷凍グリーンピースやきのこなどを適当にカットして入れ、加熱しましょう。

マッシュルームも缶詰やレトルトがあります。

ショートパスタをサラダ仕立てにするのしたら、うずらの卵の水煮や生ハムも使ってみましょう。
水菜などの野菜も添えてみれば、彩も華やかになります。

オリーブの実やミニトマトもスライスして使うとよいでしょう。

最近はおつまみ用にアヒージョの缶詰も多く出ていますが、このオイルもパスタに活用できます。



湯煎でアヒージョ缶詰を温めて、茹で上がったパスタに絡めるだけでオイルパスタの出来上がりです。

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